新公連加盟団体であるキズキ
引きこもり・不登校など社会的に居場所を見つけられない子どもたちのための学習塾「キズキ共育塾」を運営しています。
自身も居場所がなかった安田さん。

大人になり、自身に真正面から向き合うようにして「キズキ共育塾」を作りました。そうして、自らと向き合いながら、自分以外の「当事者」たちの学びを支援しようとしています。当事者でない人たちへと、自らの体験を言葉で伝えようとしている。

そんな安田さん過ごして来た少年時代とは。

ぜひこちらの記事をご覧ください。

あの頃家にも居場所がなかった。公園のベンチで夜を明かした -「キズキ共育塾」安田祐輔の少年時代