149団体が加盟。
正会員:134団体・パートナー会員(賛助会員):15法人/個人。
北海道・東北ブロック:14団体・関東甲信越ブロック:96団体・中部ブロック:3団体・西日本ブロック:21団体
(2023年8月30日現在)
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藤沢烈(理事・事務局長・幹事) 2011年設立。行政、企業、NPO等のセクターを繋いで社会課題解決事業を形成・推進する「社会事業コーディネーター」集団として約40以上の社会事業を形成・推進している。
小沼大地(理事・幹事) 2011年に創業。枠を超えて橋をかけ 挑戦に伴走し 社会の未来を切り拓く」をミッションに、留職プログラムなどの事業を通じてリーダー育成と国内外の社会課題解決に取り組んでいる。
関口宏聡(幹事) 前身であるシーズ・市民活動を支える制度をつくる会の事業を継承し、市民による多様な社会貢献活動をさらに推進することで、豊かな市民社会の実現に寄与することを目的とし、自ら一当事者として、志を同じくする市民や NPO 法人等の団体とともに、政策提言活動等に取り組む。
村田 早耶香(幹事) 「子どもがだまされて売られてしまう問題」を根本的になくすために、2002年から2018年までカンボジアで、2012年からインドで取り組む。世界の子どもたちが未来への希望を持って生きられるように活動をしている。
米良はるか(幹事) 「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」というビジョンのもと、クラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営している。インターネットを通じて、「やりたいことを成すために資金が必要な人」と「共感し応援する人」をつなげるサービスを提供。
川口加奈(幹事・西日本ブロック代表) 「ホームレス状態を生み出さない日本の社会構造をつくる」ことを目指し、2010年に大阪で設立。アウトリーチ活動や生活支援、就労支援など6つのチャレンジを行い、ワンストップ型の支援を行なっている。
竹内弓乃(幹事)
平井大輝(西日本ブロック副代表)「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」を目指し、2018年より活動を開始。「貧困の連鎖」を食い止められる最終ラインが高校生だという仮説に基づき、高校生に限定したプログラミング支援を中心に取り組んでいる。
三井俊介(北海道・東北ブロック代表)2011 年に発生した東日本大震災をきっかけに設立。
南田修司(中部ブロック代表) 「挑戦することが何よりも尊い」 実践型インターンシップ事業を軸に、主体的に行動する前向きな若者と、その成長を支える地域中小企業をつなぎ、挑戦でつながるコミュニティを育む取り組みを通じて地域課題の解決を進めている。
川口加奈(幹事・西日本ブロック代表) 「ホームレス状態を生み出さない日本の社会構造をつくる」ことを目指し、2010年に大阪で設立。アウトリーチ活動や生活支援、就労支援など6つのチャレンジを行い、ワンストップ型の支援を行なっている。
鵜尾雅隆(フェロー)2009年設立。民間非営利組織のファンドレイジングに関わる人々と、寄付など社会貢献に関心のある人々のためのNPOとして、認定ファンドレイザー資格制度やファンドレイジング・日本、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、寄付白書の発行などに取り組んでいる。
駒崎弘樹(フェロー)「みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会」の実現を目指している社会問題解決集団。「訪問型病児保育」「障害児保育」「小規模保育」など、常識や固定概念にとらわれない新たな価値を創造している。
佐藤大吾(フェロー)若年投票率の向上を目標に1998年(2000年法人設立)より
工藤啓(フェロー) すべての若者が社会的所属を獲得し、「働く」と「働き続ける」を実現できる社会を目指しています。若者や保護者の支援に留まらず、支援の可視化・育成のほか、行政・企業協働による担い手づくりを行っている。
宮城治男(フェロー) 1993年より、若い世代が自ら社会に働きかけ、仕事を生み出していく起業家型リーダーの育成に取り組み、800名以上の起業家を支援。大学生向け実践型プログラム、社会起業家支援、地域における人材育成支援を実施。11年より東北震災復興支援も行っている。